幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

幅員5.5m未満をゆく

INTER8 試走

ルート
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=122a58851f96fbd73b6e873cce31dfe1

金曜日、会社を休んで試走に出かけました!
週末は雪の予報だったので、一週間乗れないのは我慢ならなかったんです。
普段から人の倍くらい働いてるから、ちょっとわがままさせてもらいました (^^;)

で、感想ですが。
いいです。
凄くいいです。

◆変速フィーリング
グリップシフトを操作してから、変速が完了するまでが早いです。
スルッ、あるいはスコン、という感じであっというまに変速します。
クランクが止まっている時でも、回している時でも大丈夫です。
でも、トルクが大きくかかっている時には変速せずに、トルクが若干弱まった時点で変速します。
通常のディレイラーでも変速する時はトルクを若干緩めると思いますが、それよりも緩める度合いは少なくてOKです。

◆音
ごく小さいですが、チチチ という音がします。
よくママチャリの内装変速機で音がしていますが、あれと同種類の音です。
ただし、音自体はあれよりも断然小さく、走行中は殆ど気になりませんでした。
3速と7速が、チチチチ
4速と8速が、チ チ チ チ
という間隔で鳴ります。

追記(200km走行後):
4速と8速の音が少し大きくなりました。少し気になる大きさの音です。

機械的な内部抵抗
これはどうしたって普通のものと比べたら抵抗は大きいです。
しかし、これも走っていて分かる程の差ではありません。
クランクを止めた状態で、ホイールだけを空転させた場合が一番抵抗が大きいです。
クランクを固定せずにホイールを回すと、クランクも一緒に回ろうとします。こうした場合は惰性でかなり回ります。
ですので、こいでいる時は以前とそれ程変わりありません。

◆遊び
表現し難いのですが、走行中にクランクを止めている状態から、クランクを回した時に、ギヤを噛むまでに少し遊びがあります。
これは高速寄りの段数の時にあります。低速側では殆どありませんので、実用上困ることはありません。

◆重量
INTER8自体の重さは約1500gです。重いです。ずっしりです。
けれど、僕の自転車は10.8kgにまとまりました。以前のものと殆ど変わりませんし、クロモリでこのスペックなら軽い方でしょう。
軽量化の要素としては、
・チェーンが短くなった
・前後のディレイラーが無くなった
チェーンホイールがシングルになった
・スポークが短くなった
もちろん、軽量な部品を使っているということもあります。
・アルミニップル
・#15プレーンスポーク
・チタンBB
・リム&タイヤ&チューブ


という訳で、マイナス部分があることはありますが、それよりもプラスの方が大きかったです。
期待していた以上に、変速フィーリングは素晴らしかったです。
自転車はちょっとした部品の変更やスケルトンの変更で、フィーリングの変化を楽しむことができますが、INTER8は僕の長い自転車暦の中で一番大きな変化です。
皆さんも機会があれば一度試してください。