「焚き火台でサバ味噌煮缶」というミッションが与えられました。衝撃的な出遭いで一目惚れした焚き火台は、使用前、使用後のルーティーンが思いのほか面倒。 年1回の使用でお茶を濁していたところ、後ろからお尻をたたかれてしまいました (^^;昨日は飲み会だ…
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